はじめまして
こんにちは、はじめまして。
この平成の時代に、ファミコンを再度やりたい!という人のためのデータベースです。皆様もよろしければ、再度押入れの中から引っ張り出して、ファミコンに電源を入れてみませんか? は、任天堂の登録商標です。 カテゴリー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 『メタルスレイダーグローリー』(めたるすれいだーぐろーりー、Metal Slader Glory)は、HAL研究所より1991年8月30日に発売されたファミコン用SFアドベンチャーゲームである。購入者からは高い評価を得たが既にスーパーファミコンが発売された時期に発売されたため流通数が少なく、中古市場で2~3万円前後で取引されるプレミア価格ソフトとして有名。
2000年11月29日には任天堂よりスーパーファミコン用に移植されたリメイク版『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』がゲーム書き換えサービス「ニンテンドウパワー」を行っていたコンビニエンスストアローソン限定で発売された(12月1日からはニンテンドウパワーによる販売も開始)。本作は任天堂公認のスーパーファミコン用ソフトとしては最終作となる。 PR 1991年発売
コーエーは史実を元にした歴史シミュレーションゲームで有名であるが、初めて登場人物がオリジナルの新シリーズ「イマジネーションゲーム」の第一弾として登場した(ちなみにイマジネーションゲームとして「ロイヤルブラッドII~ディナール王国年代記~」が発売された)。
世界背景はケルト神話時代のイングランドを彷彿とさせる設定で、ゲームの難易度は比較的低いが、傭兵やモンスターを雇うことができる第5部隊システムは非常に奥が深く、上級者にとっても飽きが来ない作りになっていて、中でもハンドブックによる裏設定などによると人物一人ひとりに丁寧な背景があるなど、「ランペルール」同様、コーエーシミュレーションゲームにおける隠れた名作の一つと言われている。 1991年発売
大統領官邸から別荘までの大陸横断鉄道を、大統領列車の移動も含めて、1年間に建設するというゲーム。昼間のみ線路建設が可能なA列車を用いて線路を建設していく。闇雲に建設していくだけではたちまち経営破綻するため、いかに利益を生み出す路線を建設できるかが重要である。列車と駅には発車や停車の時刻を設定できるが、有効ではない。途中、線路建設が出来ない耕地などが存在し、これらはその付近まで線路・駅を建設し、該当する地域の人口を増やすことによって耕地から変更させねばならないなどさまざまなパズル要素が含まれていた。
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