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この平成の時代に、ファミコンを再度やりたい!という人のためのデータベースです。皆様もよろしければ、再度押入れの中から引っ張り出して、ファミコンに電源を入れてみませんか? は、任天堂の登録商標です。 カテゴリー
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| × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 NESソフトとして発売された本作は、主人公のリアルな挙動とシビアな当たり判定・難度などと相まって伝説的ゲームとしてその名を留めている。最近になってプレイした若年プレイヤーからは賛否両論の意見がある。動画を見る
PR 1990年代のサンソフトの代表的なタイトルのひとつで、コミカルでシュールな世界観を特徴としている。CMやゲーム起動時のサンソフトロゴにも登場し、メーカーキャラな側面もあると言えるのだが、イマイチ一般浸透していない。
後にゲームのキャラクターを用いたソフトが何本か発売され、シリーズとして認知されている。これら一連のソフト群はジャンルもシステムも異なっており正確な意味での続編ではないが、独特の世界観を引き継いでおり、また声を発する様になった事がキャラクターの個性を引き立たせるのに一役買っている。 キャラクターデザイナーのうっちー氏による4コマ漫画を徳間書店刊「ファミリーコンピュータマガジン」の刊末で連載。途中、連載タイトルがなぜか「ぺもぺも」に改題されるが、しばらくして「へべれけ」を冠するタイトルに戻る。当初の約2年分を纏めた「へべれけのほん」も刊行された。掲載誌の「ファミマガ」の誌名が「ファミマガ64」に変更後も連載は継続し、1998年の休刊と同時に自然終了。「へべれけのほん」未掲載分は、版元の徳間書店がこういったキャラクター出版を搾るなどの都合で続刊が出版されず、今からのフォローはまず不可能と思われる。 94年頃にはナムコ販売でゲームセンターの景品展開が行なわれもしたが、ナムコ直営店アミューズメントスポットのみの卸しだった為、ファンにも行き渡る事の無い品薄状態でもあった。 近年になってシリーズ作品の多くが携帯アプリゲームとして移植された。 キャラクターの外観や口調が印象的だが、オープニングデモでの説明を途中で終わらせ説明書を読むよう促すといった、変わった演出も見られる。 後に、2002年3月28日に発売されたプレイステーション用ソフト『メモリアル★シリーズ サンソフト Vol.5』に収録された。 表記がアルファベットと算用数字、カタカナだけとなっているため、コース名も英語表記となっている。一人でストロークモードをする場合には、それぞれ○○オーバーになるとゲームオーバー、という条件が課せられているため、それ以下のスコアでクリアすることが求められている(ただし、裏技でそれをいくらか操作することが可能)。
1991年発売
3ステージの縦スクロールシューティングを製作可能。フォント以外のグラフィック、音楽などはすべて自作のものと置き換え可能。シューティングゲームはバルカン、ミサイル、レーザーの3系統の攻撃と、スピードアップ、バリア、オプションのパワーアップが可能な、ライフ無し残機制のルール。
自機のサイズは16×16ドット。パワーアップアイテムや自機や敵の弾、爆発パターン等も同一のカテゴリでエディットされる。自機のパワーアップの性能などを指定することはできない。 ステージごとに4つまでのアニメパターンを作ることが可能な4種類のザコキャラクター(サイズ16×16)、倒すとランダムにパワーアップアイテムを出す中ボス1種類(32×32)、ステージ最後に登場するボス1種類(48×48)が使用できる。それぞれ動きのパターンやスピード、弾を打つパターンや激しさが指定できる。 背景は16×16サイズの絵16種類を組み合わせて構成する。 16×16ドットの絵1枚に使える色数は透明を含む4色のパレットで、自機やパワーアップ、敵、背景、タイトルロゴ等のカテゴリによってそれぞれ3パレットが使用できる。 音楽は24音色から選べるメロディーA、B(矩形波チャンネル)とドラムパターン(ノイズチャンネル)のC、固定された音色(三角波チャンネル)のDの4音が使用可能。後のシリーズと違い、1つのパートに複数の音色を使うことはできない。テンポは任意に指定可能だが、曲の途中で変更することはできない。音楽は12小節で終了し、途中で切ってのループは不可能。また、小節を越えて音を続けることができない。6曲がセーブ可能。 | |||